オーストラリアと日本の医療システムの違い

こんにちは。 まみです。

 

今朝はkumaの出産前チェックに獣医vetへ行ってきました。

 

私にとって初めての犬のお産、心配でとってもナーバスになっているので、日本のサイトなどで勉強して準備を進めています。kumaは柴犬なので、日本の方が圧倒的に情報が多いのです。

 

通常は28日過ぎに超音波(妊娠を確認)、50日過ぎにレントゲン(子犬の頭数や発育を確認)と書いてあります。

が、こちらではレントゲンは必要ないと言われました。反対する夫を説き伏せ、とりあえず超音波で発育状況と頭数を確認(正確にはできないけれど)してもらい、最後に気になっていた爪切りもお願いしました。

 

最初の28日目の超音波では早すぎて1頭しか確認できない、と言われていましたし、もともとkumaは食が細いコなので、子犬も1-2頭かと思っていました。

が、今日の超音波では少なくとも3頭、もしからしたら3-5頭になる可能性があるわ、と言われました。

 

子犬の数が少ないと、育ちすぎて出産が難しくなることがあるらしいのですが、とりあえず今回のチェックでは大丈夫そうです。

とりあえずは無事に出産してくれることを祈るばかりです。もし、帝王切開などになれば、救急で駆け込まないといけないかもしれません。

その場合は、死産や育児放棄などいろいろ問題も起こりやすく、ついついいろんなことが心配になってしまいます。(夫には心配し過ぎと言われますが)

 

こちらの病院は日本とシステムが違い、人間用の病院でも、レントゲンや超音波などの検査ができる装置がない所も多いです。その場合は、わざわざレントゲンのためだけに、別の場所で予約を取り、その結果を持って再度病院へ行かなければいけないのです。(歯医者でもそうです。日本だとすべてが、一か所で一度に終わるのに。。。)

 

また、日本のように風邪をひいたら内科、喘息だから呼吸器科、皮膚に湿疹ができたから皮膚科、などのように専門医にいきなり行くことができません。基本的にはGPという一般医に予約を取って診てもらい、そこから専門医が必要なら紹介状を出してもらってまた予約を取っていく、という何とも面倒くさい、時間のかかる、しかもお金もかかるシステムです。

 

正直なところ、オーストラリアの医療システムにはかなりストレスを感じます。人間用ですらそうですから、犬用のvet 獣医でも同じような感じで、こうやって日本の常識と違い過ぎる所に戸惑いも感じますが、郷に入れば郷に従え、でこればかりは仕方がないのですよね。

 

日本の良さは、外に出ると本当に実感します。